各製品での対策方法について
各製品ごとの新型コロナウイルス対策の方法についてご紹介いたします。
安心安全に運営していただけるよう、様々な対策を行っています。
防災訓練VR
三密対策をした運営方法
①換気の良い屋内、屋外でも開催可能です。
②複数台並べて運用する場合は、距離を十分にとるか間に衝立を設置します。
③お客さまに手指の消毒、マスクを着用していただきます。
VRゴーグルの取扱い
①VRゴーグル専用のマスクを装着して体験していただきます。
②VRゴーグルは体験ごとにアルコールで消毒します。
③段ボールやプラスチック製のゴーグルを使用して、使用後はプレゼントすることもできます。
OHMetaWalkers
換気の良い空間
①MetaWalkers内の床にはサーキュレータ6個と、上部には排気用ファンが6個設置されているため、空気は流れきちんと換気されています。
②通常はMetaWalkers筐体の上部に布仕様の天幕を張り、筐体内を暗くして上映しますが、 天幕を張らずに、MetaWalkersを設置している部屋自体を暗くして上映することも可能です。
鉄道博物館の導入事例はこちら
衛生面も安心の運営方法
①運営スタッフはマスク・フェイスシールドを着用します。
②入室時、お客さまに手指の消毒、マスクを着用していただきます。
③待機列の床に1m間隔でテープを貼り、待機列のソーシャルディスタンスを確保します。
④一定間隔に椅子にテープで×を貼り、1回あたりの定員を通常の1/3にしてご案内します。
⑤観覧中、会話をしたり、大声を出したりしないようお客さまにお声がけします。
⑥上映終了後にインターバルを設け、シアター内の椅子や手すりを消毒・清掃します。
⑦体験ごとに3Dメガネを回収しアルコールで消毒します。
MetaWalkersシリーズの製品紹介はこちらをご覧ください。
HADO
現在準備中です。
HADOの製品紹介はこちらをご覧ください。Asobeats♪
運営会場
①お客様へ、ご利用前にマスク着用・アルコール消毒をお願いします。
②お客様の入場前の検温を実施します。
③密集状態にならないように一度に利用できる人数の制限や、一定時間での交代制にします。
④一定時間ごとに空調機・サーキュレーターなどで会場内の空気を換気します。
アトラクション
①各アトラクションに消毒液を設置します。
②お客様の手に触れる機材を、一定時間ごとに消毒します。
③アトラクションに並ぶ際は、1~2mほどの間隔を空けていただきます。
運営スタッフ
①スタッフには毎日の検温を実施します。
②会場内ではマスク、フェイスシールド、ゴム手袋、飛散防止シート等を適宜使用します。
③必要な場所には飛散防止シートを設置します。
④金銭やチケットの受け渡しはトレーで行います。
Asobeats♪の製品紹介はこちらをご覧ください。