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ARスポーツのHADO(ハドー)とは
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ARスポーツのHADOは、頭部にヘッドマウントディスプレイを装着し、腕にアームセンサーを付けることで、競技やコンテンツにリアルタイムで参加できる次世代型スポーツです。
操作は直感的で、簡単な手の動きによってエナジーボールを放ったり、シールドを発動させたりできます。フィールド内では仲間と共に協力しながら戦略を練り、ゲームに挑むことが可能です。
日本発のARスポーツである「HADO」は、これまでに世界39カ国以上、600万人以上がプレイしています。この実績からも、ARスポーツが注目を集める新たな娯楽の一つとして、多くの人々を魅了していることが分かります。
※ARとはAugmented Reality(拡張現実)の略称です。この技術は現実世界にバーチャルな情報を重ね合わせることで、デジタルとリアルの融合を実現します。
【直感的な操作性】
簡単な動きでエナジーボールやシールドを扱えるため、初心者でもすぐに楽しめます。
【多彩なイベント対応】
世界大会だけでなく、社内イベントや自治体が主催する地域イベントでも利用されるなど、幅広い活用事例があります。
【幅広い年齢層に対応】
子供から大人まで参加でき、一人や仲間との協力プレイが可能な豊富なコンテンツが魅力です。
ARスポーツのHADOを体験しました!
ARスポーツのHADO(ハドー)を実際にビズエモスタッフが体験しました。
開発元であるmeleap社では、「HADO」だけでなく、「HADO モンスターバトル」や「HADO シュート!」といったバリエーション豊かなコンテンツも提供されています。
体験の様子や詳細な解説を含む動画を収録しました。
レンタルご利用時の機材セットもご紹介していますので、ぜひご確認ください。
ARスポーツのHADOのポイント
ARスポーツのHADOは簡単操作で誰でも楽しめるコンテンツ

ARと聞くと難しそうに思えるかもしれませんが、実際には腕を振る、しゃがむといった直感的な動きで操作が可能です。
そのため、初めての方でも楽しみやすく、体を動かしながらデジタル世界に没入できます。
また、子供から大人まで幅広い年齢層が楽しめることから、地域イベントや企業の社内イベントなどでも大きな注目を集めています。
ARスポーツの様子もモニター出力、SNSへの共有も可能!
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出力した映像はインターネット配信やSNSへのシェアも行えるので、HADO(ハドー)の白熱したバトルや興奮を多くの観客と共有することが可能です。
4歳以上から体験できるARスポーツ

大人向けのイベントはもちろん、子供向けのイベントなどにも対応しており、誰でも新時代のARスポーツが体験できます。
各コンテンツの対象年齢
一般的なVRゴーグルの対象年齢は13歳以上とされていますが、HADOは7歳以上、その他のコンテンツは4歳以上で体験可能です。
それにより幅広い年齢層が集まるイベントや催し物で、多くのお客様が楽しめる次世代型コンテンツとなっています。
コンテンツ名 |
一般的な VRゴーグル |
HADO |
HADO モンスターバトル |
HADO シュート! |
対象年齢 | 13歳以上 | 7歳以上 (複眼HMD) |
4歳以上※ (単眼HMD) |
4歳以上※ (単眼HMD) |
※複眼HMDを使用する場合は、7歳以上対象となります。
ARスポーツのHADOのプレイの流れ
ARスポーツであるHADOやその他の対応コンテンツは、装着開始から約4~6分の短時間でゲームの結果発表まで行えます。
その為、回転率が良く、多くのお客様が楽しめる環境が整っています。
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HADOのコンテンツ
ARスポーツのHADO(ハドー)は対戦型コンテンツですが、点数を競うHADO シュート!、一人、または協力プレイのHADO モンスターバトルも楽しめます。 企画されるイベントの雰囲気に合わせてHADOで楽しむコンテンツを選択しましょう。
ARスポーツのHADOを導入するには?
■ ARスポーツは風や雨天、明るさの影響を受けやすいため、屋内推奨となります。
■ 極端な明暗差がある場所や逆光が強い場所は安定しづらい環境となります。
■ 最低1名以上のオペレーション人員が必要です。(オペレーション人員が多いほど回転率はあがります。)
■ システムをアクティベートするため、ネットワーク環境への接続が必要となります。
■ 電子機器を使用するので充電・給電のため2口以上500Wほどの電源が必要となります。
■ 無線ネットワークを使用するため、強い電波の発生している場所は 干渉する恐れがあります。
■ 組立設置・撤去は、2名で準備する場合、それぞれ約1時間で対応が可能で、HADOで使用する機器は、キャリーバッグに入れて持ち運びできます。
HADOの導入事例
プレイスペースの確保
サイズをクリックすると、フィールドサイズのイメージがご覧になれます。
(横)×(高さ)×(奥行)
2人まで | 4人まで | 6人まで | |
HADO | 6m×2.66m×10m | ||
HADO モンスターバトル |
3m×2.66m×7m | 6m×2.66m×7m | - |
HADO シュート! |
4m×2.66m×4m | 6m×2.66m×4m | - |
※プレイスペースとは別に機材置き場と待機スペースの確保が必要です。