名刺データ管理サービス
営業強化のための課題はこうして解決!
ケース1/名刺が消えた
営業担当者が退職。名刺はまったく残されていなかった。誰に会い、誰にアプローチしていたのか、本人以外は知らないまま。
そんな問題が起こらないように!
貴社の営業担当者が日々交わしている名刺は、会社としての大切な資産です。すべて正確にデータ化して、会社に残しましょう。
ケース2/効率がよくない
営業担当者が名刺の整理などに時間をとられている。効率が悪く、本来の営業活動にも影響が出ているようだ。
そんな事態を避けるために!
貴社の営業担当者が知らず知らずに重ねているムダな時間。無用な作業時間を減らし、生産性を向上させましょう。
ケース3/活動内容が不明
忙しそうにしているわりに、売上がそれほど伸びていない。アドバイスをしたいが、営業担当者がどんな活動をしているか見えない。
そんな状況を変えるために!
貴社の営業担当者が、誰と会い、どんな商談を進めているのか、日々の営業活動を明らかにしましょう。