自社内でのブランド開発
2022年12月22日
こんにちは。移動体事業部デジタル営業課の森田淑斗です。私たちの業務であるバーチャルレストランについては、すでに先輩方がブログにて記載しておりますので、今回はその中でも業態開発(フードデリバリーメニュー)業務についてお話ししたいと思います。
業態開発業務の概要としては、メニュー開発チームにて売れ筋商品のリサーチ、自社内でのブランド開発、既存の飲食店様からの販売メニュー委託依頼等を行っております。
「自社内でのブランド開発」と大まかにお伝え致しましたが、行っている事としては、前述の通り売れているもののリサーチから始まり、食材・包材の選定、実際に美味しいものなのか試作調理・試食をし、飲食店を運営しながらでも出来る簡単な調理工程かどうかを確認します。
また、実際に運営頂ける飲食店様に利益がしっかり残るように原価・利益を計算し、Uber Eats等に掲載する為の商品の写真を撮影して完成となります。
細部まで含めると多岐にわたる為、今回は流れをご説明させて頂きました。
田中電気では、550店舗を超える飲食店をサポートしています。
その経験から、お客様の地域に合わせて売れるブランドの選定、デリバリーで売れるノウハウの提供が可能です。
他にも、色々な形で飲食店の支援を行っております。
本事業に興味がある方、お知り合いに困っている飲食店様がいる方など、どなたでもお気軽にお問い合わせください。
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